
幾千巡る世界に祈った ずっと
貴方の夢を見て微睡みの海に沈む
目を閉じ浮かぶ思い出はもう二度と
還らない 真っ赤な景色に消えるだけ
いつの日か 貴方に逢えたなら
私の手を握ってくれますか?
その温かさで この孤独をどうか終わらせて
月を惑わす星はもうすぐ
ねぇ?願えばこの想いはいつか叶うのかな
虚空で消えた 微かな声 空に届いて
見渡す景色全てを照らして
無力な私は醒めない朝を待つだけ
終わらない夢と千の夜に堕ちる
月を照らし出すその光は
明ける事無き夜を照らした
貴方の声が聞こえた この手を
伸ばして届くほど近くに
柔らかな光に包まれて
変わることの無い
二人だけの世界
夢の続きが見られるのなら
ねぇ?寄り添うのは私だけ…
月を導く星に願いを
ねぇ?私の眸を見て 声を聞いて 思い出して
此処で最期に交わした約束の事を
曇り無き空を照らす 輝き
紅蓮の炎に消された愛の誓いは
千年の刻を越えて今叶えられる
二人だけの秘密の場所
もう貴方を離さないの
愛を誓う赤い糸を
逃がさないように結んだ
もっと近くで貴方を感じさせて
孤独で凍えた私の心を抱き寄せて
月の幻を見た星影
ねぇ?その手を伸ばして 私の腕を掴んで
この冷たい夢から私を引き上げて
私を照らす貴方を求めた
音一つ無い世界でその声を聞かせて
もう二度と私に"さようなら"は言わないで
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