
彼といると 押し花のレコードを
万華鏡の蓄音機で 聴くみたい
月の足音の音符に 合わせて
ハイヒールを 投げ捨てるの
ファンタージェンの 本に出てくる
アトレイユの 勇者みたい
彼の音色は わたしの消えかけた
子どもの心に 添えられた花の栞なの
gramophone perfume
貴方がくれる 花束がレコードになり
ステップを ビー玉のよう永遠に煌めかす
彼の涙を 小指で再生しながら
そのbaritoneに kissを咲かせて
彼の歌は 蓄音機の香水
香水瓶に閉じ込めた 旋律を
音羽に乗せ奏でてゆく lalalala
肌に彼の 詩の香り
満月の絵の レコードの上
題名には 私の名が
煌めき走る 月明かりの文字で
レコードのmirror kiss markで残したmail
gramophone perfume
まるでルージュの 伝言みたいに流した
レコードが turnする度にrougeで描く
薔薇のwaltzを 彼とのkissは詩になって
歌が咲く度 花が流れる
夢も無い 人々には
見えない聴こえない ふたりだけの
gramophone perfume
夢のある 貴方だけに
聴こえる見えてくる 部屋の隅に
gramophone perfume
今日は どの音のドレス、コート
jewelry 蝶ネクタイを
纏おうかしら?
lulala..
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