【初音ミク】愛別離苦【オリジナル】
10年前ぐらいに作った曲です。
【愛別離苦】
凍えてるベッドの中
戻らぬ日々に涙して
いつか見えてた君の
理想だけを追いかけてた
あの時言った言葉すべてが
今はただのガラクタで
どんな輝きを重ねても
残るものは何もなかった
※生きる意味をなくした時に
僕は人を愛せるだろうか
君と過ごした変わらぬ日々を
どうかきっと忘れないように
夢の中君の瞳(め)は
とても冷たく覚めていて
終わる寂しさを
僕一人だけ感じていた
雨で濡れた高速道路は
溢れていた「悲しさ」で
花火が空で笑ってた
夏の日々はただの偶然
※いつか僕と話した事を
泣いた時に思い出してね
君の傍で歩いたことを
僕はずっと大切にするよ
※走る時も笑う時も
僕ら二人一緒だったね
これから歩む君の未知(道)に
幸せだけを願っていたい
※生きる意味をなくした時に
僕は人を愛せるだろうか
君と過ごした変わらぬ日々を
どうかきっと忘れないように
※いつか僕と話した事を
泣いた時に思い出してね
君の傍で歩いたことを
僕はずっと大切にする
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