花の歌~小さな恋~
大姫と義高という歴史上の人物のお話をもとに
自分なりの解釈で歌詞を考えて
クラシックの曲をアレンジしてみました。
アレンジしたわりにはシンプルに…
「花の歌~小さな恋~」
(歌詞)
桜が今年も咲きました
願いはただ一つ
貴方のそばにずっと
あなたの名を知って
音にしたとき
不思議な気持ち
まちきれないの
早く会いたい
親が決めた相手
好きになるなんてないと思ってた
君に惹かれてくんだ
初めて会ったのは
桜の木の下
散りゆく花びらの中で
二人の時間が動き出した
どこか遠く見つめ
何を見てるの
不思議な瞳に映る世界
私はいますか
いつの間にか
君に癒されてた悪いことを
ひととき忘れていられたんだ
季節は巡り桜の時節
互いのぬくもりを感じ
小さな恋
二人の約束
あなたのそばに
約束したの
ずっといっしょにいると
そばにいると
命尽きるとき浮かぶのは
君の笑顔
季節は幾度も巡り
私も貴方の元へ
幼い日のようにそばに
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