直感れいてんしぃ
投稿日:2008/06/16 17:04:43 | 文字数:841文字 | 閲覧数:847 | カテゴリ:(未選択)
僕のあげた曲の歌詞です。
音楽のところだと入りきらないかなと思いこっちにあげます。
これ音楽↓
http://piapro.jp/a/content/?id=y1ndhg5f402yafj1
直感れいてんしぃ
感じ取って欲しいの、あなたには
直感れいてんしぃ
私の考えていること
直感れいてんしぃ
あなただからこそ
直感れいてんしぃ
直感で繋がってたい、衝撃特価のMIDIケーブルで
楽譜を読んだフリ
覚えるの無理無理無理
読み返したフリ
頭をグリグリグリ
譜面をビリビリ
火を付けてジリジリジリ
見つかってビシビシ
やぁだぁ!
使いこなせていないの
歌わせてみているだけ
無理ですとか、言ってるなら
いい加減に、好きにさせて
*直感れいてんしぃ
若干反応遅いみたい
直感れいてんしぃ
使い方によるけれども
直感れいてんしぃ
きっとどこか設定が甘い
直感れいてんしぃ
直感で設定色々いじってみたせいなのかな
直感れいてんしぃ
バックグラウンド時はASIOドライバを
直感れいてんしぃ
開放してみるけれども
直感れいてんしぃ
何のことやらさっぱり分からん
直感れいてんしぃ
直感で設定変えたら結局音が出なくなる
1から始めましょう、フリーでいいから
ソフトを集めて
お金はかけなくてもいいですので
始めてみましょう
誰でもいいですのでVOCALOIDを
ゲットしてみましょう
色んな歌歌えるなら私たちも
協力しますよ?
機材集めてここまで来たけど
未だに使えてない
直感に任せ色々いじって
今は元に戻せない
自分で歌わなくても
歌ってくれるけど言うこと聞かない
じゃじゃ馬な娘(こ)の振りして
実はあなたに忠実なのです
*
あなたとの間に言葉なんて邪魔なだけですので
今後も長いお付き合いをどうぞお願い致します
得意じゃない音域でも得意じゃないテンポでも
指示されたとおりに歌いますので飽きたりしないでください
直感れいてんしぃ
感じ取って欲しいの、あなたには
直感れいてんしぃ
私の考えていること
直感れいてんしぃ
あなただからこそ
直感れいてんしぃ
直感で繋がってたい、私たちだけの特別なLINE接続で
直感れいてんしぃ
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NOSTALGIA
胸が痛いよ 夜も眠れず
ただあなたのこと考えている
夏の暑さも 蝉時雨さえ
いちいち胸に刺さるよ
会いたい気持ち抑えて
NOSTALGIA
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ストーンヘンジのうた
おおきな石 ずっと昔からある石
わっかになってる でもそこに在るだけの石
おおきな石 巨人さんが運んだ石
魔法使いが作った 古い古いお話の石
おおきな石 何も語らない石
ストーンヘンジのうた
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「縋る思い」
いつから僕との時間 作ってくれなくなったんだろう
いつから僕のこと 気にかけてくれなくなったんだろう
僕が思ってること 何でも分かってくれていたのに
君の心はいつの間にか 僕のもとから離れていった
(ちがうちがう)
「縋る思い」
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バルド KAITO or 鏡音レン
もう目覚める事は無いと思っていた
突然起動を命じるサイレンが脳裏に響き渡る
目蓋を開くと此処(ココ)は知らない世界
最後のあの日からどれだけの時間が経ったのだろう
足元には、あの人の愛用していた懐中時計
バルド KAITO or 鏡音レン
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【小説】 旅人(上)
歩いている。歩き続けている。
旅人が独り、荒れ野を歩き続けている。
歌っている。歌い続けている。
荒野を歩きながら、歌い続けている。
流れる雲だけが聴いている。
【小説】 旅人(上)
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博識であるが故に、狂気
ある日、わたしはよく分からない人たちにつれられた。でも、とてもきれいなしろいお部屋にいれられた。そのお部屋はすごくすごく素敵でわたしはすぐのこのお部屋が好きになった。
それからわたしはずっとここの部屋でここのすてきなことをみてきたの。
そのお部屋にあるゆいいつの窓をのぞくとわたしのお部屋とおなじ、しろいとてもきれなろうかとたくさんのドアがあった。その光景はとてもとても綺麗で素敵でわたしはいつもここのまどから『外』をながめている。
そうして夜になるとどこあのどあがひらいて一人ずつどこかへつれて行かれるの。
おとといはは黄色い髪をした女の子がつれていかれた。
博識であるが故に、狂気
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囚人(めしうど)の守り手
カトリックの聖人コルベ神父をテーマに作詞しました。
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暗き 黒き 曇り空のもと 彼は祈り 願う
永久(とこしえ)に 閉ざされし門 病み果てる友が
主の御座に迎えられますよう
囚人(めしうど)の守り手
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ブリヤート人の母
澄み渡る バイカルの湖(うみ)
幾千の夜を見た湖
慈悲深き 母なる湖は
その子等を まだ見ぬ地へ送る
幾万の夜を越えたろう 子等は母を 忘れ
ブリヤート人の母
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飛行機雲と青い空
細く駆け抜けた雲 まるで砦のようだ
希望も夢も涙でもすべて抱え込んで
私たちはふたりで 背中合わせにうたう
はじけた言葉の向こうで青い空が待ってる
瞳を閉じれば
飛行機雲と青い空
へぁっ!