「あー、いつぶりですかなー。フワさんよー」
「多分相当久しぶりですよ、ムウさん」
「今回は、例の番組・・・写真対決についての予告編です。といっても、まだ前編しか撮ってないんですけどねｗ」
「そうですねー。その合間に、予告編の収録してますからね♪」
「さてさてはてさて、今年も面白い感じになってますので、お楽しみにですよー、はい」
「・・・内容はあえて言わないんですか」
「内容って何ですか」
「あらすじとか、ルールとか、あるじゃないですかｗ」
「・・・それは内容ではありません。単なるネタバレというものですよ、フワさんや」
「そうなんですか？ｗ」
「そんな可愛らしい笑顔を浮かべても無駄ですよ」
「そうですかー・・・」
「またそうやって、その食べ物をちゃっかりすすめてくるのはやめて下さい。それ、食べ物じゃないんですよ」
「えー、だって、ムウさんが食べたいって言ったからー」
「・・・差し入れでしょう？　私は食べたいだなんて一言も言ってません」
「そんなこと・・・」
「？」
「知りませんよ。ねえ、スタッフさん？？」
「えええっ！？？　スタッフさんも、頷かないでよ！！」
「スタッフさんは、私の味方なんですよー♪」
「えー、うそだー。そんなの信じませんよ私は」
「いいですよ、別に信じなくても」
「むむー・・・」
「というわけで、写真対決はこんな風にぐだぐだではなく、ちゃんと進んでいきますのでお楽しみに！」
「今から何ですか？　まだまだ続きますよー」
「後半戦ですね！　しかし、記録する例のマスターも大変でしょうねー」
「そうだねー。それでさ、写真対決を記録するために、イラストも何も投稿しないんだとさ。こりゃ参りましたなー」
「そんなに写真対決のことが・・・私たちも頑張らないといけませんね！」
「そうだねー、突っ走らないとですねー。あ、そういえば、アカイトって今年空気読めないんですよ。あれは、ちょっとどうにかしてほしいですねー、はい」
「・・・そういえば、なにかメモしてましたが、あれは？」
「ここに」
「・・・・・・。なるほど、何かよく分かりました」
「写真対決が始まってすぐのトークで、多分メモしてる場面があると思うんですよｗ　お見逃しなくですよー」
「・・・それは、別に見逃してもいいと思います」
「えー」
「でも今回の対決は、どの場面も見逃せませんからね♪」
「カット編も特にありませんからねー。ノーカットでお送りしますよ！」
「いいですね、ノーカット」
「そうですね、ノーカット」
「それではそろそろ時間なので、写真対決を「「お見逃しなくー！！」」