【「アラタカンガタリ~革神語~」のイメージソング】Brave Blaze~移ろいゆく陽炎~
考えたことなかった 傍にいた大切な人を亡くすということ
この手に残ったものは 先に進むための力 それと肩の傷
目の前の存在を斬り捨て 目の前の君を欺いた
それなのに 君が絶望を感じないのは何故?
「もうあの頃には戻れないのか」
葛藤の瞳が この胸に伝わって
この焔よりも激しい感情が揺さ振っている
振り返った時に 今までの記憶とそれに被さる記憶が
これから歩んで行く道を示している そう思えてならない
奪われて気付くことができた 奪われて目が覚めた
だからこそ これも運命の歯車なのか?
「その気持ちをどうか忘れないで」
希望の陽炎 美しく移ろいで
この焔よりも激しい感情に問いかけている
「もうあの頃には戻れないのか」
葛藤の瞳が この胸に伝わって
この焔よりも激しい感情が揺さ振っている
Brave it out
The red blaze of fields
<4:19>
週刊少年サンデー連載である渡瀬悠宇先生原作「アラタカンガタリ~革神語~」のキャラ・カンナギをイメージしたオリジナル曲です。渡瀬悠宇先生、コメントありがとうございます(><)!!
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