夢遊
BPM130
夢を見ている
慣れた2錠、雨降り
薄明かり目を向ける
萎れた花とアイロニー
重い扉と足どりは
期待した昨日の結果だ
いつ、この朝で
笑えるか知りたいだけ
果てない無数の記憶と青
掻き分けて掴んだら
割れたガラスのように
綺麗で無価値な憂いひとつだけだ
消えそうな灯りの
暖かさを覚えてしまったら
この先ずっと、何か足りないまま
夢が覚めたら
木漏れ日と、通り風
良く陽の当たるこの街で
あの夏の続きに会いに行こう
僕らの青
見えない事ばっか気にして
終わらせないで
覚えていようって
願っていたって
きっと忘れてしまうから
「夢が覚めたら」なんてもう、
間違いって分かっている
本当はずっと前に気づいてたんだ
戻れない事
果てない無数の記憶と青
掻き分けて掴んだら
割れたガラスのように
綺麗で無価値な憂いひとつだけだ
消えそうな灯りの
暖かさを覚えてしまったら
この先ずっと、何か足りないまま
息を切らしてずっと何かを探している
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