マスター
んー、もう１人の誕生日が近づいてきてな。

KAITO（カイト）
そうなんだ。

レン
そうだよ、どうするの。

歌手音ピコ
で、誰の誕生日がきたの。

がくぽ
そうだ、誰だ。

氷山キヨテル
気になります。

マスター
えっとね。我が家に早くからきている。

レン
ああ、勇馬さんか。

マスター
そうなんだよ。

がくぽ
ある意味難しそうだ。

マスター
だから、男性陣にお願いします。

キヨテル
そういう事なら

ピコ
構いませんよ。

マスター
よろしくお願いします。

カイト
がんばって考えてみますね。

マスター
ああ、よろしくな。

（そうして当日に近づいてきている。
その頃、男性陣は悩んでいた。）
レン
一体　何がいいかな。

ピコ
かっこいいアクセサリーは

レン
それはいいかも。

ピコ
僕達はアクセサリーでいこう。

カイト
僕は服にするかな。

キヨテル
なら、最近見てた雑誌の本。

がくぽ
参考にしたらどうか。

キヨテル
私は靴にしてみます。

がくぽ
俺は料理でがんばるか。

キヨテル
楽しみにしています。

マスター
私は私で祝うよ。

（いよいよ当日になりました。）
マスター
本人には、出かけてもらっている。
その間に、頑張って飾り付けるか。

ピコ
わかった。

カイト
頑張ってみるよ。

がくぽ
がんばろう。

（そうして、夕方になりました。勇馬が帰宅した。）
勇馬（VY2）
ただいまです。

マスター
お帰り。

勇馬
ありがとうございます。

（クラッカーがなり、メンバー出てくる。）
レン
勇馬さん。

ピコ
お誕生日

キヨテル
おめでとうございます。

カイト
本当におめでとうございます。

がくぽ
頑張って準備したぞ。

勇馬
本当にありがとう。

マスター
私からは、カバー曲で準備をしている。
ただいま作成中だ。

ピコ
僕達からは

レン
アクセサリーです。

カイト
僕からは、似合いそうな服と

キヨテル
私からは靴です。

がくぽ
俺からは料理です。

勇馬
本当にありがとうございます。

マスター
本当におめでとうございます。

勇馬
皆　ありがとうございます。

カイト
どういたしまして

キヨテル
楽しんでくれたら嬉しいです。

マスター
今回はこの辺で終わります。

勇馬
ご視聴ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。