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バッハ:ロ短調ミサよりSanctus

J.S.バッハ作曲「ミサ曲ロ短調」BWV232 より、合唱「聖なるかな」です。

ソプラノⅠ……初音ミク
ソプラノⅡ……鏡音リン
アルトⅠ……鏡音リン
アルトⅡ……初音ミク
テノール……鏡音レン
バス……鏡音レン

本来オーケストラと六部合唱の圧倒的音響効果がウリの曲ですが、なかなかそこまでの迫力を出すのは難しいようです。

閲覧数:552

投稿日:2008/03/12 22:06:46

長さ:06:21

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カテゴリ:その他

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    ご意見・ご感想

    >>wawatto さん
    テンポは、リヒター盤(5'47)とマゼール盤(6'45)の間くらいです。

    ティンパニはマゼール盤での叩き方にしました。これが自然かなと思ったので……
    リヒター盤ではおっしゃるような九連符の長さないし楽譜どおりに演奏しているようです。最初に聴いたときはおっ、と思いました。

    >114小節目
    合っていると思いますがアクセントとか発音ニュアンスの問題かもしれません。

    2008/03/13 01:21:30

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    予想していたテンポよりゆっくりでした。
    いままで、予想より速いことが多かったので、私の思考にバイアスがかかっていただけかもしれませんが(汗)。

    >六部合唱
    なかなかの迫力だと思いますよ。

    ティンパニは「タンタタタタ」ですね。
    あのあと、自分ならどうするかいろいろ考えました。で、現時点での結論は「32分音符を九連符の長さにする」というところに落ち着いています。
    つまり、四分音符を九等分して、最初の音を5の長さにして残りの四音をそれぞれ1の長さにする。
    これなら、もともとの表記にも比較的近いし三連符とリズムも合う。それに、ティンパニ奏者(笑)も叩きがいのある速さでしょう。
    実際の演奏だったら、この四つの音は「最初を長めにだんだん加速する感じ」にするのが気持ちよさそうですが。

    気になったところは一箇所。
    といっても、たぶん母音の違いで聴き取りづらいだけかと思うのですが、114小節目のバス、 gloria の最後の a が聴こえません。 ri ははっきり聴こえるんですが。

    2008/03/13 00:56:44

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