
わたしの 可愛い 可愛いdarling
あなたの安らかな毎日が続きますように
そう 甘い世界なんて夢見ちゃいけないって
言われたのね わたしの可愛いdarling
わたしが包み込んで
守ってあげる
もう2度と苦い世界の事なんて
思い出せなくしてあげる
思い出の詰まったcandy みたいに
永遠の甘さが 胸に広がるのを感じてみて
candy lullaby
永遠に消えない甘いものをあげる
わたしが居なくなっても
それをきらきら光にかざしてみれば
そばにいることを感じるはず
誰がわたしの可愛いdarlingに
それは間違ってるなんて
言ったの?
darling
辛くなったら 手のひらを空にかざして
あの空の明かりをふわりと包んだら
手のひらの中に 透明な飴玉が鳴ってる
その音に 耳をそっと寄せて
わたしがキスをしてあげる
わたしが抱きしめてあげる
甘い夢を見ることも許してあげる
何もかもあなたが正しいと言ってあげる
夢は叶うと言ってあげる
大勢の形あるふたりよりも
あなたの中にいる一人のわたしの方が
とても大きな存在と分かるはずよ
candy lullaby
永遠に消えない甘いものをあげる
わたしが居なくなっても
わたしのこころを飲み込むように
光が溢れるのを感じて
苦い世界なんて
もうどこにも居ないから
lululu tilala a
lululu tilala a
hmm
lululu laila a
lululu laila a
hmm
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