222 222 222 222
ある朝 目が覚め気づいた
もうすぐあの日がやってくるコトに
ホントはなんでもない日さ
でもね気持ち高ぶっていくよ
一つだけじゃ普通さ
二つでもまだ足りない
そこにもう一つだけ
今日は222 素晴らしい日
だって222 全て揃ってるの
私の数字が揃う日は他にない
だから222 いつまででも
ずっと222 そばにいてほしい
この時間は永遠なのよ
溢れだす 止まらない
時計は速度を変えずに
少しづつ終わりを近づけてく
それでも私は走るよ
生きた証ここに残せるよう
だけど それは無情に
今日も 日はまた落ちる
時間は あと少し
今日は222 まだ行けるよ
更に222 続いてく物語
一緒に過ごしたこの時は忘れない
さらば222 夢を見てる
ずっと222 離したくないよ
いくつ夜を超えたら
君ともう一度会えるのか
今日も222 気づいたんだ
いつも222 そばにいてくれるコト
温かいこの気持ちだけは失くさない
明日も222 続いてくよ
ずっと222 全て繋がってる
あの朝日が昇れば
そこで君とまた会えるよね
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