ジャケット

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ライセンス

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monologue off vocal

monologue

lyrics&music 梁井柊汰

歌詞

あの頃のままの君は居ない
正直始まりの気持ちで こんな歌を書きたかったよ

曲の中で君はそこに居る
触れることも 話すことも出来ない

そして曲を聴かせることも
その機会は訪れなかった

届かない思いは幾つの冬を越えて
記憶の場所で何度花は咲いただろう

ねぇ今夜孤独に歌おう

今日から君の歩む道が
陰ることのないように いつでもそこから
また歩き出せるように
この光が遠くまで響き渡るまで
まだだよ まだだよ ここにその思いが残ってるよ
さぁ 届けて光の先へ

夏の終わりにはね また僕はね
こんな歌を書くんだろうな

幾つになっても変わりないな 今年は花火を見たよ
とても戻れない夏が懐かしさを今

切なくさせる程に今日も
手の届かないその先へと またいつものようにね僕を戻してく

ただ独り明ける夜を待ってる
いつか君が落とした涙が 作り出した夢の中で
僕は彷徨うまま 失くした感情を何度も探してる
この光が遠くまで響き渡るまで
まだだよ まだだよ ここにその思いが残ってるよ
さぁ 届けて 夜空の向こうまで

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投稿日:2023/12/08 12:01:20

長さ:02:51

ファイルサイズ:3.9MB

カテゴリ:カラオケ/インスト

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