【初音ミク】 ホシノデシ 【オリジナル】
「ホシノデシ」
詞・曲:りんごあめ
街で1番の高いビルの上から宙に身を放つけど
靴を脱いでそこに揃えたりはしない
早まるつもりじゃない
星にハシゴを架ける木が足りずに弟子になった
流星志願者
流れる姿に願い事3度唱えて
ど派手な衣装は制服さ笑うなよ
もうすぐ君の屋根だ
祈る影見えたら
そいつを抱えて飛ぶから・・・
夜更かしが苦手・高いとこもダメで
投げ出しそうなとき浮かんだ
偶然見てたんだ
君が流した星
「あきらめたくない」の涙
見習いの頃月の裏でサボって
拾った石今度あげる
君の描く夢
訊いてくれる神様のもとへ運ぶだけの
簡単なお仕事です
もうすぐ朝が来るよ
家へ帰らなきゃね
寝坊は見逃して欲しいzzz
この歌のストーリーは私が小学生の頃書いた「ある少年がながれ星になってみんなの願い事を集めてまわる」という内容の童話を基にしています。
今回曲が出来たときにふと「そうだ、あの話つかってみよう」と思いつき、試みてみました。
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