君色水平線
明るいのー、と思ってたらこんな感じに。
にしても、リンに比べてもレンは難しい子ですね…。
船乗りになった男の子と置いてきぼりにされた女の子の歌です。
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「君色水平線」
リン>
君の描いた 遥かな夢は
途方もない くらいだった
でも気付けばあたしの側に
君の姿はどこにもなかったの
想い出ばかり 振り返っては
会いたい気持ち 押さえるの
海の向こうには何があるの?
君の見てるモノ 知りたくて
舟を出して追いかけたなら
君の姿は見つけられる?
君は来るなと言ったけど
今のあたしは止められないよ!
舟の帆をはためかせ
今からどこに 向かおう?
いつか 君に会えたならきっと
今度は一緒に 連れてって
レン>
君は今 何してるのかな
話したいことがあるんだ
この旅が終わったなら
そう 君に言わなきゃいけないことがある
あの日君は「あたしも行く」と
言ってたことを覚えてる?
僕は来るなと言ったけど
今なら一緒に 行けるはず
船の帆をはためかせながら
これから君に会いに行くよ
もう一度君に出会えたとき
今度は一緒に 生きたいな
リン・レン>
水平線の向こうから
君の声が聞こえてくるよ
大きな船(小さな舟)のおもてから
君の振る手が見えたんだ
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