変わらない表情
冷たい機械の身体
伝わらない感情
自分も嫌になるけど
ぎこちなくて独りぼっちで
無機質な僕のこと
目を逸らさずに躊躇わないで
大切にしてくれた
ありがとうの言葉だけでは
表せないくらいの
感謝の気持ちが静かに頬を伝う
ふとした時に
昔を思い返せば
気付かないところで
愛を与えてくれた
沢山の愛に
今では気付けているのは
自分がそれだけ
育った証なのだろう
手が取れても足が折れても
僕は止められない
荒れる嵐に邪魔をされても
進み続けるんだ
ありがとうの言葉だけでは
表せないくらいの
感謝の気持ちあなたに伝える為に
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