初めはただの音の存在だった

それから、誰かが音の存在に形を作り上げた

その形を見た者たちが次々と人格を作り上げていった

遂にはある場所でスーパースターのようになり果てた


しかし未来は何も言わない

言えないのだ

ただ、入力された言葉しか言えないのだから


それでもその音の存在を愛する者たちは作り上げる


電子の歌姫が歌える舞台を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

モデルは初音ミク

昨日作った初音ミクを題材とした詩

なんか需要ない気がした

携帯投稿なんで見づらかったらすまん

閲覧数:25

投稿日:2010/05/07 08:51:00

文字数:175文字

カテゴリ:その他

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