なんにもなかった off vocal
https://www.nicovideo.jp/watch/sm45826267
bpm 188
透明になった街角 反響する僕らの足音
砕けた道を縫うように 芽吹いた草も白く枯れていた
ああ 最初から何も
何も なかったら良かったのにね。
黎明に凪いだ街角 残響と影、落とすサイレン
予兆に示し合わすように 路地裏の猫も鳴いていた
ああ これ以上何も
何も なかったら良かったのにね。
ああ 最初から何も
何も なかったら良かったのにね。
錆色混じりの雨が地平を拭うのを
箱庭の外 5分前の君は知っていたの?
脆弱な朝の平穏を全て溶かすように
騒めく心の戸を叩いてしまうのを。
暗い(つらい)未来(見えない)(見渡せない)
嫌い 嫌いな(君のこと全部) 私がまた
(変われない)きっと また雨を呼んでしまうから。
透明になった街角 氾濫する誰かの戯言
心の間隙を縫うように 徒花とエゴが咲いていた
ああ もう二度と君と
会えなければ良かったのにね。
手に入れたぶんだけ 失う恐怖が芽生えて
純情な愛の裏側でさえも勘繰ってしまう。
虚ろな日々を満たすのが 泥濘な暮らしだとしたら
明日なんて来なけりゃ良かった。
錆色混じりの雨が地平を拭うのを
箱庭の外 5分前の君は知っていたの?
脆弱な朝の平穏を全て溶かすように
騒めく心の戸を叩いてしまうのを。
何者でもないままでいいや。
だってきっとここには、なんにもなかった。
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