今やTVではかなりの人気俳優となった星野源。彼は俳優だけではなく、ミュージシャンそしてエッセイなども書くなど幅広く活動している。まさにアーティストというのは彼みたいな人のことをいうのだろう。そんな彼のエッセイを読んでみたのだが、印象深い言葉があった。日常において面白いことなんてそうない、だから日常のどこを切り取れば面白くなるのか、それに向き合わないと日常は面白くならないという。果たして自分は日常を面白くする努力をしているのだろうか、なんてことを考えさせられるエッセイだった。

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日常を面白くするのは自分 すがわら一秀の日記

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投稿日:2018/02/25 18:39:01

文字数:239文字

カテゴリ:その他

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