斜陽 off vocal
日が昇っていた時間は終わって僕は遺書を書いてる
山奥一人山荘の中僕は斜陽に焼かれる
死ぬことだって罪じゃないと思うんです
そんな僕は生きていくのにどこか欠けている
僕の気持ちは分からねぇだろな
下品になりたいことも
いつもくらくらめまいをしないといけなかった
僕は沈んでいく太陽に
落ちてく貴族が浮かぶ
さようなら。僕は貴族です。だから、このままで
死のうと思う。
赤が咲いていた時間は終わって
空は星が出ている
山奥一人山荘の中僕は夜に溺れる
僕が秘めていた想いも書いて
目には藍が滲んでる
柚葉色一人山荘の中僕は藍に溺れる
人間は、みな、同じものだ
卑屈な言葉
怖がる僕は弱いのでしょう
脳が欠けている
僕は遊んでも楽しくないです
姉さん信じてください
貴族という影法師から離れたかった。
僕は人にたかることさえできない
やはり死んだほうがいい
死にます。もう駄目なんだ。僕の、恋心も
置いて逝こう。
夜が咲いていた時間も終わって
空は夜明けを迎える
そうだ。どうか、
ママの形見の麻の着物と僕を
焼いて
長いこと苦労をお掛けしました
僕は素面で死にます
僕の子のこの死に方は自然死だ
思想じゃ死なない
貴族の罪とユダの身内を
背負いこんで死にます
さようなら。もう一度さようなら。
姉さん。僕は、僕は、貴族です。
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