これを春と呼ぶにはあまりにも(offvocal)
BPM200
歌詞
春先を待つ屍が
今際の際の冬の上で
チンケな奇跡を待つ矛盾で
全て片そう、その気がないなら
ないなら
せめてもの数秒間浸りたかった
余韻と虚像の愛を
ひとしきり噛み終えた後、首が絞まるような音でさえ
誰かさんが欲しがったのはこんな春じゃない
枯れ誇った雪でさえ、謳歌するような拙いキスも
落花をまた欲しがったのに、きっと正義はないから!
どうか嵐が吹きますように、雨曝しの中で夢を見よう!
(呼気)
せめてもの数分間、見ていたかった。見ていたかった。見ていたかった。
その末路の隨に
誰かさんが欲しがったのはこんな春じゃない
枯れ誇った雪でさえ、謳歌するような拙いキスも
落花をまた欲しがったのに、きっと正義はないから!
どうか嵐が吹きますように、雨曝しの中で夢を見よう!
(呼気)
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