許しあっていた全てさえ
信じていくことは出来なくて
孤独の中で差す光など
どこにもないように思えていた

二度と来ることのない昨日よりも
何度でも来る明日の方が
限りなく怖くて

明日を消し去るために出来ることを
僕はずっと探していた


赤く散る雨に過去を見て
目を背けていられればそれでいいと自答する

未来なんてものに興味はなくて
幾重にも折り重なる罪が
ただ目の前に広がるだけ


出来るなら誰か僕を止めて
機械仕掛けの心もない
人形にはなってしまいたくない

何をするかわからない自分が怖くて
罪を繰り返すだけの
深みにまた落ちていく


救われることのない過去に
覚めることのない夢に
いつまで捕らわれていればいいのだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

暗夢-kurayume-

使い道が限定されそうですが
お気が向きましたら使ってやってください。

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投稿日:2007/12/27 17:05:15

文字数:318文字

カテゴリ:その他

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