許しあっていた全てさえ
信じていくことは出来なくて
孤独の中で差す光など
どこにもないように思えていた
二度と来ることのない昨日よりも
何度でも来る明日の方が
限りなく怖くて
明日を消し去るために出来ることを
僕はずっと探していた
赤く散る雨に過去を見て
目を背けていられればそれでいいと自答する
未来なんてものに興味はなくて
幾重にも折り重なる罪が
ただ目の前に広がるだけ
出来るなら誰か僕を止めて
機械仕掛けの心もない
人形にはなってしまいたくない
何をするかわからない自分が怖くて
罪を繰り返すだけの
深みにまた落ちていく
救われることのない過去に
覚めることのない夢に
いつまで捕らわれていればいいのだろう
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