言の葉呪縛
歌詞
仮死して過ごす現実 演じる当たり前
そう断頭台で首斬り 拍手の世界じゃ
壊される 罰ゲーム 逃げ場ない
人生設計
斯くの音は 閉ざされて 称えだす
愛の詩歌
そんじゃ ナンセンスじゃないの
この不幸じゃ そう ファックも同然
狂って半盲 治りゃしない
偽善の手は 不安で当然 薄すぎて
煮え切らない
あー シット だって お前じゃ当然
この痛みは 明かせない
呪われの この心
依然誰も 信じられない
百合の花が好きな少女は汚されて
鬼灯の花束抱える様になっていた
果ての無い 地獄絵図 現実は
そんなんばっか
最低で 偽物を 称えだす
カルマに 今日も逆らえない
この不幸じゃ そう ファックも同然
狂って先も 見えやしない
汚された この鼓動じゃ 何一つ
見いだせない
ソー シット そして 光る星 睨んでずっと
呪うだけ
音にして 不幸自慢で このループ
抜け出せない
頭の中ぐるぐる回る 呪い言葉が怒鳴る日々に
自分を信じられない様に 作り変えられたこの脳は
自分の事忘れてしまい 何が好きかもわからないよ
誰かに書き替えられたこの 筋書きの鼓動じゃ
絶望 世界じゃ そう ファックも同然
狂った惨状 抜け出せない
呪縛は依然 蝕んで さだめ塗り変えれない
最悪な人生 歌 歌って ゴミ出され このままで
一生不穏で ひとりぼっち この生を呪っても
今日も 逃げられない
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想