劇場 / 初音ミク
https://www.nicovideo.jp/watch/sm45545504
「僕が俗物になってしまっても、
また想い出せるように。」
歌詞
僕らを称える声がする
不気味に美しい あの声が
僕らを蔑む声がする
鋭く綺麗な あの声が
一つの声が響き出す
あちらこちらと返り返って
劇場は嘘に包まれた
二つの弦月が重なって
歪んだ満月が一つ揺らめいた
「それならば全て投げ捨てて
二人あの星を見つめよう」
まもなく終わるこの物語の
続きはそこで始まるように
ああそうか 君も僕と同じで
思想を浴びながら演じるアクター
彼らには声が届かない
僕を称える声がした
濁った黒に染まっていた
僕を蔑む声がした
千鳥足で歩いていた
君の声が響き出す
どこからともなく返り返って
一思いに僕を突き刺した
「だとしてもせめて夜だけは
夢に見たあの日を忘れない」と
君も忘れたこのおはなしは
皮肉な終わりを迎えるようだ
ああけれど 僕も君のように
望まれるまま演じるのは悪か?
君にさえ声は届かない
筋書き通りに振り返った
光の消えゆく目の奥で遠い声が
いつかの声が響いたんだ
「どこまでも僕は君としか
傑作のおはなしを描けないよ」
つまらないエピローグを書き連ね
ついに本編を超えてしまった
ああ君の声が遠のく
周りの人形がどう思っていても
君にだけ伝われば構わない
この劇も遂に終幕の時だ
もはや僕にさえ届かないだろうが
どうかこの歌 聴いてくれないか
僕の最初で最後の呪いを
どうかこの歌 歌ってくれないか
君の最初で最後の救いを
僕を呪ってくれないか
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