比喩がごっちゃなので、そも意味を書き連ねているだけです。
時系列なにそれおいしいの?主義です。(歌詞だもん!←)
「沈没船・船」=僕、「星」=君、のことです!
海に沈んでいくにつれ滲んで見えなくなる星からイメージしたものですw
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
かかげた信号の赤と ←頭の中の危険信号。しょっぱなから戸惑ってます。
目の前に広がる黒 ←深海の闇。
望遠鏡をのぞいて
涙 濡れる沈没船 ←好きだった人と家路に見た星空を思い出しています。
もう忘れたんだよ
何度手を伸ばしたかも 光の差すほうへ
誰もいない街の中 ←海中のイメージ。
僕は吸えない息を吐いた
胸を刺すこの痛みは
あふれて僕をおぼれさせるから ←「あふれる涙で溺れてしまいそうだ」、と。
波がさらう小舟を 何も言わず見つめる
失くしてから築いた 星を囲う砂の城 ←もういない「君」の残像を必死にかき集めるイメージ。
問いながら消えてった 水面を僕に染めた
失くしてから気付いた 君の温もりさえ
声にならない声を
ぐしゃぐしゃな心を
うたかたの思い抱きしめて
こぼれ落ちたんだ ←崖から海に飛び込んだ。
ああ 流れてってよ
何も見えないの ←「胸がいっぱいで一人では抱えきれないの」。
遠くかすんでく君のため
泣きたくないよ
淡い泡の恋を抱いた
その続きを夢 描(えが)いて ←「君」との未来を夢見てます。
わかってるの あの星に
焦がれた手は空をつかんだのに… ←「叶わなかったなぁ…」と自嘲気味です。
青に堕ちた船(ぼく)に
君は気付くのかな ←自分が死んだら「君」も少しは泣いてくれる?的な。思考が病んできてるww
舵を握る手も絶え絶えにーーーーここでサヨナラ
ああ 胸に残る
ものは何もない ←「後悔も孤独も心残りも、全部海水が流していってくれた」「息がヤバい」
僕の最期の言葉 ひとつ
青に溶けてく
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
……と、大体こんなもんです!自分の語彙のなさで頭が痛いw
これからもイミフなものを大量生産していきたいと思います!
(いや、まず語彙を増やs)ry)
これからもよろしくお願いします!
お仕事待ってます!٩(╹⌓╹ )۶
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想