
四肢の重さで心が潰れそう
青いネオンと帰り道
息が切れてしゃがみ込んだ
地べたの水たまりに映る私は未だにガキの顔
6月の雨が鋭く突き刺さる
誰がボクらを責め立てる?
ああ 大人はいいよな オレらはガキだから
自分のからだが自分の自由じゃないんだ
抑えられない胸の高鳴りが
からだの変化を告知する
君と私交わる衝動のままに
欲望に身を任せて背徳を踊る
『わたしたち』はまだ“アイ”を知らないで
おままごとに互いを求め合う
ああ 大人に今はなれないの?
『こども』のまま飢えを凌いでる
水たまりがユラリ揺らぎ出して
私の形崩していく
戻らないの成長は不可逆に
私の軽率を責め立てる
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