必ず救いはあるよと信じた
愚かな私が嘆いた
言葉は届きはしないと
any more 知っているよ
汚れた両手で描く
理想とズレたreal
何度も上書きしても
戻れはしないんだ
いつも私だけに
正しさを求めて
何がしたいんだよ
そんなことは
既に理解してる
だからもうこれ以上
何も求めてくんな
痛みを抱いた
たとえ明日が昨日と同じ日でもきっと
私だけは変われると信じている
Ah 大人は口々に言う「正しくありなさい」と
Ah 言葉はなんの意味も無かったんだ
もう何もかもがデタラメに思える
そう 誰もかれも嘘吐きだった
このまま夜まで悩んで時間を
無意味に費やしてくのが
私の唯一の楽しみ
can't stop やめられない
抜け出すことをせずに
気にすることもやめて
素直に生きていけたら
どんなに楽だったか
いつも私だけに
優しさを求めて
期待なんてすんな
そんなものは
既に捨ててるから
だからもうこれ以上
私を縛り付けんな
苦しみ振り払った
いつでも心をすり減らしている
醜く邪悪な私は光を求めて彷徨う
so dumb 馬鹿げてるね
何度も気付かされた
何度も理解らされた
従うだけじゃ私は
壊れてしまうことに
いつも私だけに
正しさを求めて
何がしたいんだよ
そんなことは
既に理解してる
だからもうこれ以上
何も求めてくんな
痛みを抱いた
たとえ明日が昨日と同じ日でもきっと
私だけは変われると信じている
必ず救いはあるよと信じた愚かな私も
いつかこの手で変われると信じている
Ah 操り人形には成り下がりたくないよ
Ah その時言葉が意味を持ち始めた
そう 痛みと共に流す血や涙が
そう 私に真実を告げる合図
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