沢山の人に嫌われて
小さな過ちで疑われて
理不尽に捨てられて
純粋な思いは届かなくて
結局バカは得をしなくて
強く優しい思いは相手には毒になって
怒ることができなくて
引きずる過去が心を重くして
人を信じられなくなって
自分に価値がないと喚き叫んで
自分の全てを消したくて
生きることに罪悪感を覚えて
気づけば一日は終わりを迎えていて
次の一日が僕を悩ませる。
それでも僕は
脆い足で立ち上がり
冷め切った手で温もりを探し
周りからの腐った言葉を耳に刻みつけ
汚れきったその口で思いを伝え
暗く憎い現実を冴えない目で見渡して
自分に笑いながら、自分を嫌いながら
冷たく愚かな人生を歩んでいく
いつの日か、温かい光が僕を照らしてくれることを信じて。
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