ジャケット

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雨上がりの空に



カーテンを揺らせて 夏の気配忍び込むと

遠くの故郷がよんでいる

明日また晴れるのかな この雨もやむのかな

君にまた会えたなら 僕は笑うかな

優しい声を聞けたなら 僕はなんていうのだろう

今は君の顔も声も 雨に流されるだけ

閲覧数:223

投稿日:2009/06/27 10:01:12

長さ:02:34

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カテゴリ:音楽

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  • MOCHA

    MOCHA

    その他

    ご感想、ありがとうございます。毎度、お返事遅くてごめんなさい。歌物を作ったのが2ヶ月ちょいぶりということで、PIAPROにきたのもそれくらいぶりになってしまいました……。もうちょっとコンスタントに作らないと駄目ですね。

    さて、どこかで聞いた、耳になじむ歌を常々つくりたいと思っているので、懐かしい、といってもらえるとうれしいです。歌詞は打ち込んだものを作品情報に追加してみました。

    いろいろ書くと湿っぽくなるので、ありがとうございました、とだけ言わせてください。それでは、また、お耳にかかることを楽しみに。

    2009/09/07 22:48:25

  • e_honda

    e_honda

    ご意見・ご感想

    こんにちは。この唄は聞いたことは無いけれど、なんだかとても懐かしい唄です。

    夏の気配、忍び込むの
    ぼくの故郷が呼んでいる
    明日、また晴れるのなら
    君にまた会えたなら
    僕は笑うから

    途中、どうしても聞き取れない箇所もあるのですが、

    遠い昔、セミがうるさい程鳴いている、ローカルな鉄道が田舎の水田を沿うように走る故郷。
    年に一度、村を興しての祭りのある故郷。
    人と人が、時に喧嘩することがあっても、いざとなったら助け合う村人。
    夜、空には満天の星空が広がる故郷。
    そこには、大切な人がいる。
    今は 会えないけれど・・・。

    そんなイメージを思いました。

    2009/06/27 21:10:01

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