
止まることない時間と
美しいままの光景
消える泡沫(うたかた)
忘れる歌い方
あどけない記憶の輪郭を知る
涙は枯かれたはずなのに
水面が揺れる
呼吸をするほど濁っていく心を
照らす快晴 映す透明
手を伸ばすほど遠くなる
青く澄み渡るパノラマに
焦がれては泣いていたんだ
あの虹を纏った泡沫(ほうまつ)は
かつて純白だった未来を
秘めた期待感みたいに
綺麗だったんだ
季節は巡り大人になる
大事な童心は霞んでいく
それが運命だなんてそんなの馬鹿げているよ
目に焼き付けたこの光景が
無邪気さを忘れる前に
水沫に触れる
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水沫に触れる
初音と音街の曲を作りました
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