
水面揺れる 紅葉が積もる
消えそうな夜に
風が告げる また思い出す
過ぎし日々の夢
この世は醒めない 現実は現
掌 握ってはまた開いた
残った夏の日 少しずつ滲む
季節は行く
光は遠く 声は響く
悲しみ 寄り添って
黄金色の 形崩れる
鈴の音は 届かず掠れて
言葉さえも枯れるのならば
心 歌に乗せ
この想いよ 果てまで届け
あの空を渡って
気づいていたのは 熱くなる視線
喜びは確かにそこにあった
残した手紙は 約束の証
振り返らず
星に生まれ 月に還る
この運命よ
最果てから 静かに想う
幸せが降り注ぐように
涙 痛み 乗り越えてゆく
新しい生命
年は暮れる 月日も巡る
時の音は 残酷に進む
罪と罰が 教えてくれた
安らかに眠れ
あの答えをいつまでも歌って
この想いよ 貴方に届け
何度でも 流星に乗って
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