空の蒼さが
眩しすぎるから
つばの下から
偶に見えるくらいでいい
午前一時の
欠伸も君も
歩幅に刻む
余命合わせの旅路
夢と同じでしょ
意味も無くなれば楽だろう
憧れ
喧騒は 夏を研ぎ澄ますように
足跡一つだけ 名付けたんだ
見慣れた世界は二度と戻れなくても
憂は惑う
あぁ 君を探す
午前七時の
眠気携えて
目的地が無いんだから
遠回りなんて言うの?
命ってそんなんでしょ
歩いているって事だろう
さよなら
冗談が 街を休ませるように
手の振り方だけ覚えたんだ
忘れ物 こんなんじゃ熱は防げなくても
夕は廻る
あぁ 君を探す
半分この蒼さに
絶望を歌うのはなぜだか可笑しくなるのさ
単調が飲み込む メトロポリス
憧れ
喧騒は 夏を研ぎ澄ますように
足跡一つだけ 名付けたんだ
見慣れた世界は二度と戻れなくても
憂は惑う
あぁ 君に会わなきゃ
空の蒼さを
ちょっと覗いてみようか
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