
Aメロ
今年の冬は一層 寒さを感じるね
身を寄せ 手をつないで
確かな温もりを感じていた
狭い部屋を借りて それでも嬉しくて
他愛も無いことで笑い合って
それだけでいいと思っていた
Bメロ
躓くのは小さなキッカケで
そこからヒビが広がって
触れて壊してしまうことが怖かった
何時しか過ぎ去る日々に嘘をついて
君に「さよなら、」と言わせていた
サビ
風に撒かれ空を舞って
キラキラと輝いていた
忘れた頃に降る光の粒
懐かしい熱を帯びた
懐かしい熱を帯びた
Bメロ
君はもう二度と帰らない
それから日々が過ぎた
なおらないとわかっているけれど
思い出を引きずっていた僕も
やっと「さよなら。」といえていた
Cメロ
今では別の道を歩んでいて
それぞれの幸せを・・・ そして今年も
サビ
風に撒かれ空を舞って
キラキラと輝いていた
忘れた頃に降る光の粒
懐かしい熱を帯びた
懐かしい熱を帯びた
懐かしい熱を帯びた
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