【初音ミク】　分かれ道　【オリジナル曲】

takaokatoshiya

歌詞

1.　道の分岐点過ぎ　分かれ道に入る
目の前区切り線　仕切りフェンス割り込み
木・畑・ビルあらわれ　あの道どんどん遠くなり
ついに見えなくなる　あの時のようだね
やりがいある仕事と　活気のあった職場仲間
あんなに生き生き　働いてたのに
チャレンジ尻ごみ　気遅れた僕から
もうあの職場は　はるかな彼方に

2.　あの交差点で別れ　別の道に入る
どんどん向こうの道　遠さがりかすかになる
どんなに確かなものも　月日とともにぼんやりし
やがて見えなくなる　あの時のようです
毎日会っていた君　優しくしてくれた君
あんなに近くに　近くにいたのに
優しさ気付かず　見過ごした僕から
今の君をもう　見ること出来ない