あ、どうも。こんにちは(・ε・)ノ
キャロでございます。
えーっと、とりあえず。見てくださってありがとうございます！
いや～思い切ってうちの子を作っちゃいましたよΣ(ノ∀｀*)
何で作ろうと思ったか、ですか？
えっと、それはですねー

ミコト(以下、ミ)「ちょっと。マスター？グダグダ話さないでくれる？」
キャロ(以下、キ)「え？あーはいはい。サー船ｗｗ」
ミ「サーフネ？」
キ「いやいやいやｗそこは、サーセンって読もうよｗ」
ミ「…で。今日は何のために来てるんだい？」
キ「(スルーですか。)えーっとですね、みことたんの自己紹介。かな？」
ミ「みことたんって言うんじゃないよ。」
キ「まあまあｗ細かいことはいいじゃまいか！」
ミ「あたいにとっては、細かいことじゃないんだけどねぇ？」
キ「よし。じゃーさっそく自己紹介！というかいくつかの質問に答えてね？」
ミ「ちょっと。スルーするんじゃないよ。」

キ「じゃー１つめ！そんな服で寒くないんですか？」
ミ「え？寒いに決まってるだろ？どうにかしてよ、マスター」
キ「あ？あぁ、ゴメス☆ちゃんと羽織るものもあるんだよね。今度持ってくるよｗ」
ミ「はぁ…(何でこんな人がマスターなんだろねぇ…)」

キ「じゃあ、次いくべ？友達はいますか？」
ミ「…作られたばかりだから、いないねぇ。」
キ「どんまい☆」
ミ「・・・。」
キ「あぁｗごめんってｗｗ」
キ「あっそうだ。これを読んでくださってる、あなた。そう！あなたですよ！よければミコトの友達になってあげてくださいｖ」
ミ「マスター？誰に向かって言ってるんですか？」
キ「え？あぁ、まあ。大人には大人の事情がですね…」
ミ「マスターが大人？冗談はよしなよ」
キ「うっわｗひどいなー。大人だって言ったら大人なの！ぷんぷんヽ(`Д´)ノ」
ミ「ほら。ぷんぷんとか言ってる時点で大人じゃないから。」
キ「なんだとぉお！？もう怒ったぞお！・・・・ふぅ。飽きた」
キ「飽きたし、疲れたし今日はもうおしまい！ばいばい！」
ミ「ちょっと！マスターおいて行かないでおくれ」

はい。っということで。質問タイム終了。
え？短すぎだって？あーサーセンｗｗ
質問が思い浮かばなかったんだよねー？
っということで。何か質問したいことがありましたら、書き込みとかしてくださると飛んで喜びますｖ