五月にきみと見上げた空は
いつもより青く見えた
それは些細な心の変化
きみには気付かない
きみから見えてたあの空は
どんな色していたのかな
夏が巡ってきても
きみを忘れないずっと
九月にきみと見つめた星は
いつからか姿消した
それは些細な子供の喧嘩
きみには聞こえない
笑顔も涙も苛立ちも
きみがいなけりゃ意味がない
秋が通り過ぎても
きみは変わらずにいて
春が来ればいつでも
ぼくらまた会えるだろう
ーーーーー
かな歌詞
ごがつにきみとみあげたそらわ
いつもよりあおくみえた
それわささいなこころのへんか
きみにわきづかない
きみからみえてたあのそらわ
どんないろしていたのかな
なつがめぐうてきても
きみをわすれないずと
くがつにきみとみつめたほしわ
いつからかすがたけした
それわささいなこどものけんか
きみにはきこえない
えがおもなみだもいらだちも
きみがいなけりゃいみがない
あきがとおりすぎても
きみわかわらずにいて
はるがくればいつでも
ぼくらまたあえるだろ
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「五月にきみと」【コラボ曲】【五月にきみとプロジェクト05】
詞募集の曲に歌詞を応募いただいたので
歌わせてみました。
「五月にきみと」(Yama-Pさん)
https://piapro.jp/t/6kiF
仮タイトル「五月にきみと」を採用していただきました。
歌:開発コードmiki(V4)です。
同じ曲の歌詞違いを連続で投稿してます。
【五月にきみとプロジェクト】
とタイトルに入れてあります。
おまけ:関連ファイルに初音ミク版登録してあります。
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