ジャケット

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GUMIオリ「ポーラの夏は備忘録」

おはすぴ
夏休みの時間を持て余しているので夏っぽい曲作りました
イラストまってま~~~~す

歌詞
はぐれたいな小さな手
朝もだんだん落ちて
まるで映画みたいな小さな手
振り切った態度で朝も落ちたら
覗き込んだ想体系
頬もだんだん晴れ晴れと
まるで少女みたいな想体系から
滲み出して閑話休題

ラウドネス重ね協和音
湖も駆けるの

やるせない自由研究
陽だまりは午後に
白く照らし出すの嘘っぱちの
涼しさと穢れない眼差しを
しまい込んだ恋心
ちゃちな想像も巡らせ
まるで少女みたいな恋心
今滲み出して閑話休題

迷子の町に独り
幸せを探すの

君の声と匂いが染み付いてた
生意気に完成した海図を
泳いで泣き疲れて
切り取った記憶で立ち上がれば
世界で初めて素直に鳴らすの
甘い鼓動を掠れる喉を
空に書いていた歌詞を
アドリブで歌うの

歩き出した帰り道
石ころは語った
まるで映画みたいな帰り道
蹴飛ばした石ころは語り出した
手を繋いだあの日も
繋いだ手の温もりも
どれもみんな全部例外なく
晩御飯の味と変わりないんだ

ラウドネス重ね静寂
コンクリートに染みるの

君の冴えない目から間違ってた
モノクロに未完成した海図を
泳いだんだもう疲れてんだよ
こんな記憶も立ち上がれば
世界で二番目に素直に鳴らすの
甘い鼓動を君の名前を
空に書いていた歌詞は
アドリブで混ざるの

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投稿日:2017/08/11 01:03:38

長さ:04:00

ファイルサイズ:4.6MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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