もう“僕”は応えない
何度呼んでも 目を醒ましてはくれないの
“俺”の言葉すらも信じられないんだね

もう裏切られるのは嫌なの
負の感情が渦巻き続ける
何も感じはしないわ
だって、心なんて壊れてしまったもの

どうせ“僕”の居場所なんてないのでしょう?
嘘なんていらないわ
わかってるから
“僕”を認めるところなんてない
“僕”なんか要らない
“僕”なんか消えたところで何も変わらない

大嫌いよ 人間なんか
裏切りしかないもの
罵声しか、偽りしか、言葉にできないんだもの
もう何も聞きたくない
何も・・・見たくないわ・・・

容赦なく突き刺さるコトバ
切り裂いて、引き裂いて、もう治らない・・・

紅を洗い流すかのように降り注ぐ雨と
違う何かが頬を伝う
誰も気づきはしないけれど・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(non title)

閲覧数:31

投稿日:2010/12/18 22:08:15

文字数:343文字

カテゴリ:その他

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