初音ミク＠スターティアラ(サビ)

＠渡り鳥 様
表情を追うようにカメラを回転させながら、アオリでパンアップすると、
遠景がリング状になって、まるで“ティアラ”のように見える。
それが夜空であれば、まさに“スターティアラ”となる。

そんな世界(≒ティアラ)の中心と、対象とを重ね合わせ配置すると、
そんなティアラ(≒世界)を、頭に戴いているようにも見えるのね。

ただ、対象を仰ぎ見るだけでは、それは見えない。

対象と観測者(≒カメラ)とが、正確に同期していなければ、それを、
そんな風景を映像を見ることができない…ってところがとっても素敵。

…考えすぎ？


＠とむ猫 様
「半時間」…読み上げるとなんか「３時間」って印象を与えません？
ホントは数十分程度なのを“印象の水増し”したつもりだったのに…。
予想外の反応…(汗)。

描き始めてからの時間はその程度なのですが、歌を聴いてから、頭の中でイメージがぐるぐる回って固まって行くまでには、また別の時間が相当程度かかってますけどね。一枚絵としてこのイメージをどう描く(表現する)か～に試行錯誤して断念した時間もそれなりにあったりしまして…(爆)。

半時間ほどでコレだけ構図がちゃんとしていて
動くものが作れるのがすごいです！