
絶命 faet.可不
作詞作曲:しぃしぃ
空の花瓶が輝く部屋眠れない僕を透かしては
消え入りそうな字で綴るんだ惨めなこの人生を ああ
窓から射し込む朝日 散らかった部屋と空っぽな僕を映す
静かに呻く不安は誰の瞳にも映らないまま
死にたくなった帰り道 特に友達だっていないし
伸びる影が笑う なんて不安定な世界なんだろう
有象無象が残した生という名の呪い
僕が君に求めていたのは無条件の愛だけ
硝子の様な僕の声はこの世界には届かない
無責任な呪いが僕を生かし続けてしまう ああ
飛び込んじゃった帰り道 別にこの先だっていらんし
歪む世界と悲鳴なんてなんて美しいんだろう
僕だけが許した死という名の救い
僕が僕に求めていたのは許しと理由だけ
駄作のようだ僕の声は呟きすら届かない
無責任な救いは僕を傷付けて邪魔になる ああ
硝子の様な僕の声が紅い毒を散らしては
生き別れた 頭と胴がここに咲く シオンの花
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