ひとひらアイロニー off vocal
今朝見つけた鳥はまた独りだ
飛び立つこともなく空を見つめて
そんな空は碧く澄み切ってる
少し遠く見えた
明日の天気すらも知らない僕は
このまま空が碧いままだと信じてたんだ
馬鹿みたいだ 忘れ物を取りにまた戻る
今朝出掛けた時は気付かなかった
線路沿いの端 壁の落書き
そんなものさえも気になってる
誰かの癖に似て
明日の天気すらも知らない僕は
このまま空が遠いままだと泣いていたんだ
届かないな 馬鹿みたいなアイロニー
ただひとひらの行方を辿る様に
さみしさがそっと揺らいでる
聴こえた気がしていた 祈る様な唄を
曖昧に口遊み 合間にあなたが過ぎる日々
知らないままの方が良いんだって
知らないままの方が楽だって
わからないままで、もういいやって
わからないことで、また言い合って
ひとひらが唄う
ひとひらと踊る様に好きに舞って散って
さみしさが今日も揺らいでる
聴こえた気がしていた 祈る様な唄を
曖昧に口遊み 会いたいをひとひらに
合間にあなたを想う日々
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