『作曲できない、作詞はやったことがない、イラストも描けない』のピアプロでは致命的な三重苦の私が行き着いた先の写真投稿。
前のコラムで「容量の1Gに到達してしまい、作品を削除しながら投稿している」とお話しましたが、これは写真ならではだといつも思っています。
曲やイラストでは1Gという容量にはまず到達しないものですが、写真はそうではありません。
年々上昇する画素数の上昇に伴い、写真1枚あたりのデータ量は増えるばかり。
(余談ですが私の使っているカメラは最高画質で最大サイズの写真を撮ったら1枚が約50Mになります。それではHDDすら厳しくなるので、私は最高画質の最小サイズで撮っているので、1枚が約5Mになります。それをさらにダウンサイズして投稿しています)
加えて、作曲やイラスト製作にかかる時間と違って1回シャッターを押すだけで1枚の作品が出来上がります。
この非常にお手軽さ故に、「他の方々が苦労されてアップされているのに、こんなにバンバン写真を投稿していていいのだろうか?」とよく自問自答しています。
ただ、当然、皆さまに使って頂きたいと思って投稿しているものですので、いい加減な気持ちで撮った写真ではありません。
私の持てる技術の範疇で一生懸命に撮ったものです。
写真が作曲やイラストと違う方面で難儀なのは、撮りたいものがあるところに実際に赴かなくてはならないところです。
海が撮りたいと思ったら海に行かねばなりませんし、山頂から見下ろした景色を撮りたいと思ったらカメラを持って山頂まで登山しないといけません。
加えて、場合によっては撮影の時間の制限もあります。
日の出を撮りたいと思ったら、日が昇る前には家を出発して現地で準備しないといけないですし、桜を撮りたいと思ったら1年のうちのたった2週間ほどしかシャッターチャンスはありません。
そういった面では、苦労がないわけではありません。
しかし、一度その場に赴き、設定さえしてしまえば、あとは短時間のうちに何枚、何十枚と作品が出来てしまうのは、やはり写真ならではであり、自分だけが楽をしているような背徳感をいつもぼんやりと感じています。
話はちょっと変わりますが、私は陶磁器収集が好きだったりします。
よく年寄り趣味だと友人からからかわれるのですけどね(笑)
多くの陶磁器収集家の方は実際に自分でも陶芸教室などに通われて作陶なさる方が多いです。
ご自分で湯呑などを作られ、そして自分で作った湯呑で呑むお茶は最高においしいとよくお聞きします。
かくいう私も陶芸の1日体験で湯呑を作ったことが1回だけあります。
出来上がった湯呑で飲んだお茶はおいしい・・・以前の問題で、お茶を入れたことがありません。
なぜかというと当然ですが、非常に出来が悪いからです。
そういうと皆さまよく「いやいや、自分で作ったことに意義があるんであって、出来不出来はどうでもいいじゃない」と言って下さるのですが、私はそうは思えないタイプなのです。
それは写真においても同じです。
今までに何万枚と写真を撮っていますが、私は自分の撮った写真を1枚も部屋に飾っていません。
パソコンのデスクトップの壁紙にもしたことがありません。
要は飾りたいと思うほどよく撮れていないのです。
一生懸命は撮っていますが、部屋に飾りたいと自分で思うような写真が1枚もないわけです。
ピアプロに写真を投稿するようになったおかげで、他に大勢いる写真の上手な方の沢山の作品を見て、改めて己の不出来を知り勉強させてもらえるようになりました。
願わくば自分の部屋に飾りたいと思える写真がいつの日か撮れることを祈りつつ、つたない作品ではありますが皆さまに多少なりとも喜んで頂ける写真を今後も提供できたらよいなと思って今日も写真を撮りに出掛けています。
コメント1
関連する動画0
オススメ作品
もっと見るおかげさまで私もピアプロに写真を投稿すること600枚以上になります。
本当はもっと多いのですが、1Gという容量制限があるので、消しながら投稿している状態です。
そのため、以前はMAX5M、悪くても1Mで投稿していた写真を500kくらいまで画質を下げて投稿せざるを得なくなりました。
もうちょっと容量が...私の写真の昔と今とこれからも

みわみみ
今日もコラムにもなっていない、ただのぐだぐだな文です。
つい先ほどのことです。
ピアプロでいろいろな方のページを拝見して回っていた時の事です。
気がついてしまったのですよ、私・・・。
『写真をメインで投稿しているにも関わらずプロフ画が写真でないのは私ぐらいのものである』という事実に!!!
ピアプロで...私の写真の投稿スタンスと撮影スタンスの考え方

みわみみ
知らない街へと旅に出るぜ
荷物はもうまとめた
平日仕事 家に帰れば愚痴うるさい親父と兄弟
ためこんだストレス
ヒッチハイクの旅で発散してくるぜ
道路脇 光で照らされたアスファルトで
ヒッチハイク
手をかかげてやっと止まった一台の車
未開地の旅はデンジャラスさ
載せてもらうドライバーは皆良い人とは限...ヒッチハイク

MicchanSunlight
今まで私が通るべき道
この色の道ではなかったこと
今になって気づいた
気がついた
今まで私が通っていた道は
赤い境界線が敷かれた
私が通るべき色の道じゃなかった
やっと見つけた
私が通るべき色
私が進むべき蒼い...Nice to meet you Blue Horizon

MicchanSunlight
こんにちわ、みわみみです。
いつもコラムを読んで下さり、ありがとうございます。
今日はね、雑談ですよー。
先日、熊本県宇土市にある『御輿来海岸』に写真撮影に行ってきました。
この文章の投稿の直前3つの写真を撮ってきたところですね。
私は熊本に住んでいるのですが、熊本には『熊本日日新聞』という地方紙が...雑談 ~御輿来海岸 撮影~

みわみみ
黒い太陽 照らす妖艶の光
君の心の光と闇
君はこれからも
未来も誇り高く
浮かび続ける 黒い太陽
黒い光 妖艶の光
儚き黒い太陽
大地に照らす 妖艶の光
ステージすらも
その光で支配される・・・...黒い太陽 Black Sun

MicchanSunlight
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
こまに
ご意見・ご感想
自分の力でできること♪、として私は歌や絵を描いています。
たぶんですね、みわみみさんのシャッターを切る瞬間までの道のり(それまでに培った設定などオリジナルな感性も含め)のことを思うと、私の方がもっとお手軽だと思いますよ(ほぼデスクワークですw 作曲される方がよく言う、ふと浮かぶメロディーなんてありません・・・すべての作業はPC上の中でつくられていきますw あっ!1曲だけ鍵盤でつくった♪)。モバイルPCの中だけの私からすると、外に出かけてフィールドを駆け巡るみわみみさんは、かっこいい☆
自分の作品に満足できなくなるときって成長のときって教えていただいたことがあります。そのとおりだと思います。絵については、これ最高~♪って思ったものが後になってみると、きゃぁぁぁ(*/▽\*)ってものがたくさんありますww(想いは当時のまま間違っちゃいませんので大切に残しております)
みわみみさんがシャッターをきったときの想いはこんな感じかな~?っていつも写真を見るときに思いえがいています(^^)
2015/11/05 20:33:47
みわみみ
いやいやいやいや、こまにさんの方がお手軽ということはないですよ!
なんだかんだで、私も好きで出掛けたついでに写真を撮っているという感じですからw
でも、カメラのおかげで出掛ける頻度は格段に上がりました。
そろそろこちらも紅葉し始める頃なので、また山へ出掛けないと。
ですよねw 私も自分の撮った写真で「これ最高!」って思ったものが「あやややや」にのちになると思うことは多々あります。
恐らく今撮ってそれなりに満足している写真でも後々、同じように思うことになるのでしょう。
それが故に写真を撮るのが苦痛になることもよくありますが、割り切って気にせず撮るようにしていますw
>>みわみみさんがシャッターをきったときの想いはこんな感じかな??っていつも写真を見るときに思いえがいています(^^)
そこまで想像して下さって写真を見て下さっているんですか!
ありがとうございます。
写真家(?)冥利に尽きますーーー。
2015/11/12 11:59:46