下がる点数
増える赤点
日に日に冷えてく担任の目
無くなる友情
減る昼飯
遅刻反省文4枚目
グツグツとせり上がる
ストレス
静かに身体を蝕む
熱が出るのは日常で
目眩が起こる毎日で
そうして重ねた欠席は
親の目まで冷たくする
「誰が金を出してやってんの?」
「親【あなた】です」
「誰が育ててやってんの?」
「親【あなた】です」
「あんたどうやって生きてくのよ」
「ごめんなさい【わかりません】」
本心を隠してく【名前で呼んで】
所詮こんな人間一人 居なくなっても問題ないでしょ?
寿命を伸ばしてるだけの つまらない高校生活
「うまくいかない」言えないよ
「助けてください」言えないよ
ただただ定期報告
「きっと自分が悪いから」
弱音を吐くのは諦めた
”じゃあどうすれば味方になってくれますか?どれだけ我慢すれば報われますか?”
”吐き出し方を忘れました、覚えたのはみんなの反応パターン。”
外側で点数が付かないなら
この【痛み】に点数を
100点満点中では
僕は何点なの?
反省文7枚目
そろそろ良い事起きませんか?
前略 僕の居場所に居る 家族様
目の前から消えてください
【SOS】届かないよ
僕のこの手も届かないよ
声は既に枯れちゃったし
足ももう動かない
僕の心正常ですか?
心拍停止してませんか?
身体の感覚すらない
生きてる実感をください
所詮僕は僕でしかなく つまり役に立てるわけでもない
3年後の【死】を 泣きながら待っている
【進級】そんなものしらないよ
第一【進学】もしたくなかった
いつまで苦痛が続くの?
”何時になったら死なせてくれますか?”
重たい瞼をゆっくり開け
ケータイのアラームを切る
今じゃ迎に来ない友人
時間にルーズ 着替えする
朝食 摂るのは面倒
靴はもうボロボロ
朝7:30
挨拶する人は誰も居ない
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