「諦める」
…そんなことしたい訳がない
しかし、現実は
「飽きられる」
それが嫌と化す
「噓の噓吐き」

悲しいときも
正しいように、と
見えない顔色を絶えず察(み)てる
本当の心
相当の「不協和音(コード)」
ただ正しく、正しく、正しく、正しく、
狂ってる本音を消して

嫌われてなんか無いよね、？
正しくいなきゃ、
君が逃げてしまう
意味が消えてしまう
押し殺せ　その[回路]


「ただ待ってるから、ゆっくりと。」
本音を隠して、
…これでいい筈だよね…？
その寂しさ　嚙み締めながら
心情を察し続けてさ
ただ地に足付くように

「ほら合ってるから、大丈夫よ。」
そう言い聞かして
虚仮(こけ)て　危篤感情ね
その無い自我　愛してながら
近況を探し続けてさ
ただ君が気付かぬように…
（正しく、正しく、正しく、正しく、…）



「…悲しい…。」ときも
[優しい協議]の
見えない本質が挙句、察(み)える
本当の所
[問う脳]は君も？
ただ優しく、優しく、優しく、優しく、
巣喰ってる[病み(ほんね)]隠して

（ゴミ?/ウソ?）

忌まわれてなんか無いよね、？
優しくいなきゃ、
君が逃げてしまう
意味が消えてしまう
自棄が見えてしまう
[ヒビ]が癒えてしまう
恣意な偽で「…違う」
息は卑下で「…違う！！」
押し戻せ　その[愛]を…


「ただ待ってるから、ゆっくりと。」
本音を隠して、
…これでいい筈だよね…？
その寂しさ　嚙み締めながら
心情を察し続けてさ
ただ地に足付くように

「ほら合ってるから、大丈夫よ。」
そう言い聞かして
虚仮(こけ)て　危篤感情ね
その無い自我　愛してながら
近況を探し続けてさ
ただ君が気付かぬように…

[噓]ただひたすらに
塗れて０点　自己破壊
ゴミ/ウソ/ムダ　自我＝迷走
偽が真に為り変わる
正解も　無いも同然だ
ほら堕ちゆく五里霧中　「ねぇ」
損・真・意味「きつい」で
溶けた現実(いま)増えて
「equivocate(ほんしん)に気付いて…」
「お願い助けて…」
正しくなんか在れないな、
僕等。