【A. ヴィヴァルディ】四季_冬【初音ミク】
ヴァイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』四季より「冬」
作曲:ヴィヴァルディ
作詞:ヴィヴァルディ(一説)、Pazoligynal
【歌詞】
凍える雪の中
強く冷たい風
一歩ずつ踏み締めて歩く
寒さで歯をカチカチと鳴らし
暖かい部屋の中
外は凍える雨
いれたてコーヒーのみながら
ぬくぬくと過ごす しずかなとき
時折 冷たい 北風 通り抜ける
冬しか 会えない 自分と 楽しみがあるから
春を待つ 一人で決めた 待ち合わせの時間が来るまでに
もうちょっと前に進めないか 考えながら歩く雪の道
来年あたりの自分とはなして不安かきあつめて
春が来る前の準備
tremar tra nevi algenti
Al Severo Spirar d'orrido Vento,
Correr battendo i piedi ogni momento;
E pel Soverchio gel batter i denti
Quest'è'l verno, ma tal, che gioia apporte.
どうしたってこんな寒い日には
昨日のこと きになってしまって
小さな変化見落として 悩んでしまう雪の積もる夜
明日への期待捨てたら すこしだけ 楽になったり
春がくるまでの準備
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