ジャケット

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自動作曲 V471 struct-chain V471

 

閲覧数:78

投稿日:2013/08/23 10:21:06

長さ:01:19

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カテゴリ:音楽

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    「ラ」の音が多い曲ですね。
    どこかで、モーツァルトは「ラ」の音を好んで多用したと聞いたような気がします。
    (裏付けを取ろうとぐぐってみてもそれっぽいソースは見つかりませんでしたが)
    また、「ラ」の音には人をリラックスさせる効果があるという話も聞いたことがあります。
    (こちらもやはりうろ覚えなので裏付けを探しましたが見つかりませんでした)
    私のうろ覚えの知識ではありますが、モーツァルトの曲をきくとα波が出る効果があるとされるのはこのような理由もあったのでは、と考えています。
    自分でもそれを取り入れようと、ラの音を多用する曲作りをして、いわゆる「癒し系」の曲を作ろうとしたことがありましたが、なかなか癒されませんでした。

    途中、高音が頻繁に入ってくるパートがあるようですが、かといって全体のオクターブが上がっているわけではなく、「ラ」の音を基礎としているのはそのままなんですね。
    登場回数の少ない低音がメリハリとなる効果を出しているようにも思えます。

    2013/08/23 20:05:54

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