優しい声が 街を包んで
心に響く  天使の歌

悲しい時や 泣きたい時も
心に残る  天使の音色(ねいろ)

いつも思う
無限(とわ)の詩(うた)その言葉は
どこまでも行く世界を
空の果てその先まで
苦しみ乗せて

人に言えない 痛みを抱いて
進んだ日々は むくわれるの

いつも 探していた
自分の意味を

今はもうわかっている
生きること楽しいこと
いつかまた悩んだ時
流れる歌は

無限(とわ)の詩(うた)その言葉は
どこまでも行く世界を
空の果てその先まで
苦しみ乗せて

今はもうわかっている
生きること楽しいこと
無限(とわ)の詩(うた)その言葉が
あなたに届く
あなたに届く…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

無限の詩

昔作った曲の歌詞です。

閲覧数:194

投稿日:2008/01/10 00:04:27

文字数:295文字

カテゴリ:その他

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