クール・ザ・フーリッシュガール
今回は爽やか目な感じで行こうと思って作りました。
歌詞のほうは今回も立談さんにお願いしました。感謝!
以下歌詞です。
クール・ザ・フーリッシュガール
作詞:立談
昨日転び 明日起き上がる 私たち セーラー服ガールは
翻るプリーツ 裾を 押さえずに とにかく駆けていく
いつも見ているのは 甘くて夢 けして続かない
ひとときの夏だけが 私の肌 熱 狂わせていく
汗の滲んでるローファーが ひどく絡みつく
アスファルトの熱が溶かしていく アイスのような気分でいる
ストラップが食い込んでる また胸が大きくなっている
いま私は少しだけ 大人というリアルを感じてる
小さくなった この ローファーだけ
いつか捨て去って いく
戸惑い始める前に出た 汗が透かしてく
セーラー服のあの真っ白なこと
いつまでも忘れないだろう
太陽 残光が
残っているから
汗の滲んでるローファーが ひどく絡みつく
アスファルトの熱が溶かしていく アイスのような気分でいる
アイスのような気分でいる
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