「私の願い」曲目解説

投稿日:2014/12/23 15:51:58 | 文字数:1,707文字 | 閲覧数:59 | カテゴリ:その他

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TEXT
 

CDお手にとっていただき、誠にありがとうございます。
全曲の解説を、こちらでさせていただきますね。
楽曲の聞き込みの一助になれば幸いです!

全体を通じて
海未ちゃんのイメージ曲となっていますが、ストーリー仕立てがあります。
基本的にはアニメ準拠となっておりますが、
アニメが進むにつれて、その時々に思っていた海未ちゃんの気持ちを表しています。

01.蒼穹のリベリオン
1期の2話頃でしょうか。「自分の音楽は終わっているから」という真姫を
目の前にして、自分も「園田の家があるから」と考えていた海未は
なんとなく共通するものを感じていたと思います。
このままではいけないけれど、強大な理由が外にあって動けない。
そんな二人の気持ちが合わさったとき、廃校阻止に向けた活動は
小さな反骨ではあるけれど、大きな力になるかもしれない、
そうして夢をかなえる事ができるんじゃないかと考えていたと思います。

02.水面に映る月影
1期の海未の活動に対する最大の動機は「穂乃果がそうするから」でした。
穂乃果は海未にとっての太陽みたいな存在。
見たこともないものをみせてくれる、そんな存在でした。
でも、大輪の花を咲かせるためには太陽だけではダメです。
そんな太陽を支える存在でありたい、と考えていたと思います。
そこから思いついた曲です。

03.海の先の未来
1期も後半になると、海未の周りには沢山の友達が増えていました。
今までは3人だったのが、今は9人。
穂乃果の周りだって、沢山の仲間が増えていました。
そうなると、穂乃果が海未ばかりのことを見てくれるとは限りません。
少し、寂しく思う時があったでしょうし、そんな時にこそ、
自分のほんとうの気持ちに気づくのです。
そんなちょっと切ない歌です。

04.v(・8・)/
海未の隣は穂乃果だけではありません、ことりも最愛の友達です。
ことりは海未にないものを持っている、
ことりのように可愛くありたいと考えた時もあったはずです。
一方、ことりも海未と同じです、自分にないものを持っている
海未のように凛々しくありたいと考えていたはずです。
そんな二人の気持ちを表しました。
ちなみに、タイトルの読みは「Chun-Chun!Love☆Magic!」です。

05.私の願い
スクールアイドルを続けているうち、海未は「表現すること」への
喜びを知っていきました。彼女の本当にやりたいことが固まっていったのです。
彼女は「私だってラブライブ!にでたい」、ライブの前に「楽しみですよね。」
「もうすっかり癖になりました。沢山の人の前で歌う楽しさが。」
…人前に立つことすら怖かった彼女が、こうして大きく育っていったことが
ひとりの表現者として凄く嬉しかったセリフでもあります。
かつて自分もそうだったこと、こうして表現する喜びを体現していること
そうした活動を通じて見つけた、叶えてきた願いを楽曲に重ねていきました。

06.桜
2期13話、卒業式はHappy maker!で元気に終わりましたが、
やはり会えなくなる先輩がいるというのは寂しいものです。
かつては対面して、あるときから同じ方向を見ていた先輩に、
憧れのような、共感のような複雑な感情を抱いていました。
そんな複雑な感情を抱く時間も、愛おしい…
そうした気持ちを表現できればと思っています。

07.Music S.T.A.R.T!!
私の願いを作るにあたり、「KiRa-KiRa Sensation!」から沸き上がってきました。
KiRa-KiRa Sensation!がμ's全員の気持ちに対して、
私の願いは海未の気持ちを表現したものでした。
KiRa-KiRa Sensation!に対して、μ's全員のもう一つの本当の気持ちとは…
と考えていました。
このときのライブの前に、着ていた衣装がこの曲のPVに着ていたパジャマ、
そして、夢の中で考えていたこと、夢の中でくらいμ'sを永遠にしたい、
そんな気持ちが沸き上がってきました。
μ's、ミュージックスタート――!まだまだパーティは終わりません!

BiRD(s)といいます。

Profile
幼少よりエレクトーンを習い、大学に入学した後DTMと出会う。
それを転機に弾くことよりもサウンド作りに傾倒し、主にインスト楽曲の作編曲を数多く手掛ける。
2007年に初音ミクをはじめとするVOCALOIDと出会い、
テクノポップやトランスをベースとしたポップミュージックとVOCALOIDの親和性を見出し、、現在活動中。

Twitter:bird_s_

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