凪ノ森ヨリ
森は眠りについた
楽園は祈りの彼方に
二度と引き返せぬ道
すり抜けていく影
深い底に沈める
残像が泡に溶けて揺らぐ
射し込む光の糸を
水面に数えていた
流れる川虹の硝子を運んでゆく
木々の隙間遠く雲を覗いた
淡い月の灯火
闇に吸い込まれ届かない
夢に刻まれた烙印
今も焦がし続ける
巡り巡る輪廻の狭間に彷徨って
通り過ぎる遥か空を仰いだ
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